北国大四畳半計画 お水のはなし 1

風呂場へとつながる水道を直しました。

この半年、風呂と洗濯機、そして温水が使えずにいました。

まず、こちら、ボイラーから風呂を結ぶ銅管が破裂。

銅管破裂

そして、減圧弁(鋳物)も破裂し亀裂がはいり、壮大な水漏れ。
減圧弁

こうなるとボイラー(給湯器)にまで水がいかないので、そもそもお湯が使用できません。

そして、自分で行ったのは、
1.減圧弁(鋳物)を自動車用鉄系パテで水漏れ修理
2.銅管をハンダ付け

結果的には、
1の減圧弁応急処置は外部の水漏れがなおっても、中の細部が壊れていた事が分かり、取り替えとなりました。
2の銅管修理は問題ありませんでした。

新しくなった減圧弁。(渡辺設備さんが修理)
減圧弁 新品

中央の大きな鋳物が減圧弁で、周りに写っているキラキラの鋳物は、安全弁です。
減圧弁と安全弁は圧が異なるのか、同じメーカーでないといけないようですが、私が直した時には既に別々のメーカーのものになっていたようです。

それは、同じような故障をして、誰かが修理をした過去があるということでもあるので、この家のこの箇所は、特に確かに壊れやすいポイントであるということがよく分かりました。

そして、銅管のハンダ付け
ハンダ付け

銅のはんだづけなんて、一度もやった事がないことだったので、まともに使えるか不安でした。
ただ、わりと勉強して挑んだので、なんとかなりました。

水を通したら湿っていたので失敗だと思いましたが、結露だったようで、問題なく使えています。

なにより信頼できる渡辺設備さんが見ても問題なかったようなので、ひと安心です。

冬に緊急で読んだ時、渡辺さんと長沼のひろおさん二人で駆けつけてくれました。
たよりになります。
渡辺設備さん http://www.watanabesetubi.jp
 
 
上水と排水、お水の環境が整えるということは、ひとの生活と仕事の根幹です。
そんな当たり前のことが身にしみている数年間です。
 
 
お水は大事。遠い話ではなく、水源地をしっかり確保してなきゃ設備があっても使えないし、水が豊富な国ではありますが、数十年先の事思えば、市民で水の元を確保しておくことも大事だな。とも思いました。
 
ぼくは冬に何度か雪山で雪をとかしてお水をつくりましたが、意外と煩わしくなくて楽でした。利用の申請要らないし。
システムつくって楽になることも山ほどあるけど、システムなきゃはじまらない人間社会はややこしい。(上水所と喧嘩したからこんなこと言っているだけです)

うまい酒も茶も水がなければはなしになりません。
北海道の水源地も買われ始めているし。
『生活』と『仕事(産業)』に使える水を利益目的でない民間で確保する仕組みは欲しいなと思います。

目を通すとおもしろい水の話。

水紛争の映画 ドキュメンタリー風な映画
水紛争
ザ・ウォーター・ウォー ガエル・ガルシア・ベルナル

すくない水紛争の本 aseed&ナカメハウスな本

国際水紛争水紛争の本 池座剛&ミシェルが翻訳

プライヤーにぎって水道工事している頭の中でこんなこと考える暇があるから水道修理は好きです。

はやく仕事場つくりたいけど、どうせこんなやりかたで少しづつしかできないので、こんなやりかたで今年はいきます。

いい工具かったし。

北国大四畳半 大計画1 ちいさなシャワールーム

軽トラとシャワールーム

買いました

運びました

ほんとうに、ばかなことをやってますね

TOTOのシャワールームです。

おおきな古い家に、ひとりで暮らすため、仕事をして冬を越すため、
家の中の四畳半計画です。

おとこおいどん、大四畳半大計画